大阪市旭区にある生島歯科医院

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お知らせ

大阪市旭区 森小路の皆様へ 子どもの歯磨きに関して2/4

大阪市旭区 森小路の皆様こんにちわ。生島歯科医院院長の生島です。
前回から小児歯科の観点から子どもの歯磨きの必要性についてお伝えしております。
今回は乳幼児期の子どもの歯磨きについてお伝えします。

赤ちゃんは生まれてから4か月~8か月位で最初の歯が顔を出してきますが、歯が生えそろって食べるものが増えてきたときに、急に歯磨きを念入りにしようと始めてもうまくいかないことが少なくありません。
体に触られたり、口の中に何かを入れられるのが苦手な子供や、口の中や味に敏感な子供に急に大人が歯磨きをしようとすると大泣きされたり、暴れられたりすることもあります。
ですのでこの時期は子どもが歯磨きを苦手にならないように、ご両親と子どものどちらもが歯磨きに慣れていくために必要な練習期間ということです。

子供の生えたばかりの歯は小さくとてもデリケートなので、強い力で磨くと痛がったり、怖い思いをさせてしまいます。
子供に仕上げ磨きをスムーズに行うには歯磨きとの出会いが「痛くない」「不快ではない」ことが大切です。
乳幼児期の子どもには赤ちゃん専用の歯ブラシを使い、マッサージをするようなイメージで毛先をあまり動かさないようにして、くすぐるような感覚でくるくると円をえがくようにみがいてあげるとよいでしょう。

ご両親の仕上げ磨きは子どもとの大切なスキンシップの場でもあります。
歯磨き嫌いの子どもは、耳掃除やお風呂で体を洗うといった行為も苦手な子が多く、スキンシップが不足していることが多いようです。
こうした子どもには無理に歯磨きをせずに、日ごろから抱っこしたり、マッサージ、くすぐりっこなどで、スキンシップを多くとり、触られることに慣れさせていくようにしましょう。
また仕上げ磨きの際にあお向けの姿勢になるのが苦手で、それが原因で歯磨きが嫌いな子どもも少なくありません。
こうした子どもには歯磨き以外の場で遊びの延長などから自然あお向けの姿勢になるような、姿勢の変化になじむ遊びを取り入れるようにしてみましょう。