大阪市旭区にある生島歯科医院

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生島歯科医院

よくあるご質問

根管治療について

Q1:根管治療中、仕事が忙しく痛みがない為に通院を中断もしくは通院頻度が伸びるのはよくないですか?

A1:疲れたり忙しかったりする時に限って、何ともなかった歯がうずき出した経験をもつ人は多いでしょう。

年末に歯が痛みだすと不安になり、時間をやり繰りして歯の治療に通ったが、痛みが治まり、通院を中断する人がいます。

歯の治療の中断、中でも通院が途絶えがちになり、中断すると後に困ることの多い根管治療について説明します。

痛みがあって根管治療が行われるのは、神経と俗に言われる歯髄の炎症である歯髄炎及び歯根の先の化膿と呼ばれる根尖性歯周炎の場合があります。

両者とも急性の時は非常に痛いので急患として来院されることがあります。

痛みが治まっていても治療には行ったほうがいいです。

根管治療は根管内部を拡大し、炎症性産物や細菌、壊死物質などを除いて消毒を行うのですが、痛みが治まっても根管内がきれいにならないと、根管の中を防腐剤で詰める充填処置に進めないです。(無理やり充填処置をすると、今まで痛みがなくても急に痛みがでます)

根管治療中に根尖に削りくずが詰まってしまうと、排膿できなくなり痛みがでるため、当院では拡大中にときどき細いファイルで根尖を通過させます。(排膿路を確保するため)

痛みがでて仮封材(根管の蓋をする材料)を撤去すると膿が噴出して痛みが取れることがあります。(内圧が下がるからです)

根管の形態によって治療困難なケースもあり、治療に要する回数は一概には言えません。

一般的には歯髄炎の場合、症状が鎮静化し根管内の状態が良くなれば充填に進みます。

根管治療を中断していて症状が再発した場合は治療の回数が多くなる傾向があります。(根管内が腐敗するため)

あまり放置すると歯全体が腐敗して、抜歯しなければならなくなります

根の中に防腐剤を詰めるまでは来院頻度をマメにしてください。

根尖付近を掃除し始めたら1〜2日ぐらいの頻度で通院してください。

根管内の状態が早く良くなりそして防腐剤を早く詰めやすいからです。