大阪市旭区にある生島歯科医院

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お知らせ

歯が欠けた場合(前歯)

大阪市旭区 森小路の皆様こんにちは。生島歯科医院院長の生島です。

5月になり、これから夏に向けて、外での活動が増えてきます。
特に山登りやハイキングなどアウトドアライフが盛んになりだすと転倒や衝突などの突発的な事故により、「歯が欠けた」という方が毎年いらっしゃいます。
本日は、「歯が欠けてしまった時どうすればいいか」についてご案内いたします。

「歯」は人体の組織で一番硬い組織です。体内にあるどの骨よりも歯のほうが硬く、過去の遺跡から発掘された昔の人の人体も骨よりも歯のほうが完全な形で見つかることからもわかります。
しかしいくら「硬い」と言われていても、むし歯や噛み合わせなどの口腔内の問題、衝突事故・打撲などの外的な原因で、歯が欠けることがあります。
欠けた歯をそのまま放置していると、口腔内に違和感を感じたり、噛み合わせがおかしくなり咀嚼がうまくいかない、痛みが発生する、など悪影響が出てきますので歯科治療が必要となります。
また欠けた歯の箇所によって治療法が変わってきます。

前歯が欠けたとき
前歯の場合、何より他人から一番見られる歯ということを考慮し、基本的には一番に審美性を考えることが多いです。
欠けた範囲が小さい場合は、影響を受けていない箇所はなるべく触らずに、欠けた歯と同じ色調の充填物(コンポジット・レジン)を詰めて補修治療を行います。

大阪市旭区の歯科 歯医者 生島歯科医院の歯がかけた時の写真

欠けた範囲が大きい場合は、対象の歯冠全体を削り、被せによる治療が必要となります(差し歯)。この治療法も日々進化しており、セラミックと金属を応用することで、色調・質感・透明感・噛み合わせを本来の歯にかなり近い状態にすることも可能になってきております。保険診療の差し歯の材料として使用される硬いプラスチック(硬質レジン)も材料的性能が向上し、審美的な要求に対しても十分に対応できるようになりつつあります。
その他にも金属アレルギーの方にも採用が可能な、金属をまったく使用しない特殊なセラミック素材による治療法も積極的に開発されています。
次回は奥歯(臼歯)が欠けたときについてご案内します。