大阪市旭区にある生島歯科医院

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お知らせ

非歯原性歯痛について

大阪市旭区 森小路の皆様こんにちは。生島歯科医院院長の生島です。

前回、歯が痛むのに原因は別の場所にある「関連痛」についてお伝えしましたが、その他にも様々な歯が痛むのに原因は別にあるケースが存在しています。
そんな「非歯原性歯痛」についてお伝えします。

非歯原性歯痛とは?大阪市旭区の歯科・歯医者 生島歯科医院のブログ記事イラスト
「非歯原性歯痛」は「ひしげんせいしつう」と読みます。非歯原性歯痛は歯が原因ではない歯痛のことを指します。歯が原因で起こる歯痛は「歯原性歯痛」と呼ばれます。非歯原性歯痛には、その原因によって多くの分類があり、原因が異なれば治療法・対処法も異なってきます。これらの非歯原性歯痛は、歯を治療しても良くならない痛み、でもあります。「歯の痛みで歯医者に行ったのに、歯の治療をしてくれない」という事がありえます。是非、非歯原性歯痛というものがあることを知っていただけたらと思います。

非歯原性歯痛の分類
非歯原性歯痛は、原因によって様々な分類に分けられます。その一部を今回ご紹介いたします。

筋・筋膜性歯痛
筋・筋膜性歯痛は顎を動かす筋肉に痛みを生じる場所があります。しかし、歯の痛みとして感じることで起こる非歯原性歯痛です。
筋・筋膜性歯痛の特徴は、主に上下の奥歯に痛みを感じることです。漠然とした鈍い痛みが多く、1日中痛む方もいれば、痛みが出たり引いたりする方もいます。最大の特徴は筋肉中にトリガーポイントと呼ばれるしこりのようなものがあり、ここを指等で押すと思わずうめきたくなるような痛みが生じます。そしてこのトリガーポイントを5秒程度押し続けると、歯痛が生じてきます。トリガーポイントを押した時に歯痛が再び起きるのであれば、筋・筋膜性歯痛と考えられます。