顎関節症治療|大阪市旭区の歯科・歯医者|生島歯科医院

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顎関節症治療

顎関節症と虫歯について

虫歯の治療をしないで放置しておくと虫歯が大きくなっていくので次第に歯質が崩壊し、噛まなくなると歯の挺出や傾斜が起こり、それでも放置しておくと歯が残根状態となり抜け落ちるか抜歯することになります。そうすると抜けた歯の奥歯が前方に傾斜移動して(そのまた奥の歯も・・・)ますます噛み合わせが乱れてきます。

1本の歯が虫歯になっても早急に治療しないと噛み合わせが乱れて顎関節症になります。そして歯の挺出や傾斜にとどまらず、顎の骨も挺出・変形して顔が歪んできます。たかが1本の虫歯ぐらいと軽んじると、後で噛み合わせが乱れ、顎の骨も変形して、顎関節症になったり、治療が非常に困難になります。

また顎がかなり変形すると元の噛み合わせに戻すことができなくなりますのでお気をつけてください。

顎関節症の原因と歯科での治療について

歯科の顎関節症について

顎関節症の最も多い原因は親知らずです。
日本の食生活は柔らかい食べ物が多くて、よく咬まないので顎が小さい方が多いです。
親知らずが萌えてくると、顎が小さいためにスペース不足できれいに萌えず、手前の歯を押して手前の歯が持ち上がり、咬んだ時に対合の歯と早期接触してそれを回避しようとして顎が右か左に徐々に寄っていくことで顎関節症を引き起こします。
他の歯に問題がなければ親知らずを抜歯すると治るでしょう。

他にはかぶせや差し歯やブリッジや入れ歯を入れた時に、咬み合わせがおかしくなって顎関節症になる場合もあります。
原因となった補綴物を調整するかやり直すと治るでしょう。

また日頃の姿勢が悪いと脊椎湾曲症になりやすく、顎が左右のどちらかに移動して咬み合わせが歪んで顎関節症になりやすいです。
その場合はスプリント(マウスピース)を作製して咬み合わせを調整すると、姿勢が正しくなり改善しやすいです。
あと夜は22~23時には寝るようにすれば改善しやすくなります。
顎関節症や口内炎などの口腔内疾患においては、体の疲れが蓄積した時に症状が出やすくなります。体の細胞分裂(成長ホルモンの分泌による)は22〜2時頃にかけて活発になります。ですから体の疲れを取るには早く眠り、生活習慣リズムを整えて、寝不足にならないように心がけることが重要です。

睡眠時無呼吸症候群の対策

睡眠時無呼吸症候群とは仰向けで睡眠中に舌根沈下する事により気道が閉塞し、一時的に呼吸が停止するような状態の事をいいます。それによる酸素不足により不整脈心筋梗塞脳梗塞高血圧症動脈硬化症糖尿病などになります。

対策として簡単な方法は歯科医院でスリープスプリント(マウスピース)を装着して寝る事がいいでしょう。口が開口気味になり顎が自然に前方に移動して舌根沈下しにくくなるからです。呼吸が止まらずに熟睡できるでしょう。神経質で装着して寝られない方は起きている間にできるだけ長く装着するのもいいでしょう。脊椎湾曲症もこの原因であると僕は思っているからです。スプリント(マウスピース)で体のバランスが整うと安眠できるからです。顎関節症の治療としてもスプリント(マウスピース)を使用できます。

スプリント治療

マウスピースによる顎関節症治療の画像

顎関節症

顎関節症の主な症状は3つ
・開口時雑音
・顎関節部の疼痛
・開口障害 

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時の舌根沈下により十分な呼吸ができなくて、酸素不足から起こる症状
・大きないびき
・日中の眠気
・不眠症
・脊椎湾曲症

噛み合わせのずれが起こり、次のような症状があります。
・肩こり、腰痛
・食欲不振
・疲れやすい
・手や足などの冷え性
(脊椎湾曲で血液循環不良により)
・目の疲れ
・めまい